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キャリアモデル

  1. iPhone SE(第2世代)は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています(最大水深1メートルで最大30分間)。 防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。 iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。 液体による損傷は保証の対象になりません。
  2. バッテリーに関する各数値はネットワーク構成やその他の多くの要素によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。 バッテリーは充電回数に限りがあり、将来的にはApple正規サービスプロバイダによる交換が必要になる場合があります。 バッテリー駆動時間と充電サイクルは使用方法と設定によって異なります。 詳しくはapple.com/jp/batteriesおよびapple.com/jp/iphone/battery.htmlをご覧ください。
  3. データプランが必要です。 ギガビット級LTEは特定の国の特定の通信事業者で利用できます。 速度は論理上のスループットにもとづくもので、使用する場所の条件および通信事業者によって変わります。LTE対応の詳細については通信事業者にお問い合わせください。 apple.com/jp/iphone/LTEもあわせてご覧ください。
  4. AirPods(第1世代以降)、Powerbeats Pro、Beats Solo3 Wireless、BeatsX、Beats Studio3 Wireless、Powerbeats3 Wirelessに対応します。 iOSの最新バージョンが必要です。
  5. eSIMを利用するには通信サービスプランへの加入が必要です(これには通信事業者の変更とローミングに対する制限が含まれる場合があり、契約期間終了後も制限が適用されます)。通信事業者によってはeSIMに対応しない場合があります。 iPhoneでのeSIMの使用は、通信事業者からの購入時に無効になっている場合があります。 詳しくは通信事業者にお問い合わせください。詳細についてはsupport.apple.com/kb/HT209044をご覧ください。
  6. iPhone SE(第2世代)の試作ハードウェアとソフトウェア、Apple USB-C電源アダプタ(18WモデルA1720と30WモデルA1882)アクセサリを使用し、2020年2月にAppleが実施したテスト結果によります。 高速充電のテストは、バッテリーを完全に消費したiPhoneハードウェアを使って実施しました。 充電時間は環境条件によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。

国や地域によっては一部の機能を利用できない場合があります。

iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。

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