※3 メーカー比 メーカー独自の比較による。暖房運転開始後、設定温度に到達するまでの時間を比較。対象機種 2017年ATR40UPE5と同等機種(2016年AN40TRP)約16分、従来機種 2015年ATR40SPE3と同等機種(AN40SRP) 約32分。スタート時の室温7℃、設定温度22℃、設定風量:風量測定ポイント:室内機から6m位置の平均室温、部屋の広さメーカー試験室(14畳)、外気温:7℃、外気湿度:86%、事前運転(余熱運転)なし ●実使用時の立上時間は、条件により異なります。
注1 メーカー環境試験室で測定。実用状態を想定し、外気温2℃、室温10℃。設定温度20℃、設定風速急速パワフルで運転スタート。洋室14畳(カーペット)。天井の高さ2.4m。足もと付近温度が20℃に到達する時間。足もと付近温度は室内機から3m離れた場所を中心にした60cm四方のエリアの床上5cmの平均温度。実使用時の立ち上がり時間は条件によって異なります。 注2 メーカー環境試験室で測定。実用状態を想定し、外気温2℃、室温10℃。設定温度20℃、設定風速急速パワフルで運転スタート。洋室14畳(カーペット)。天井の高さ2.4m。床上5cmの温度が20℃に到達する時間。実使用時の立ち上がり時間は条件によって異なります。
※1:試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター、試験番号:北生発 21-0056号 黒カビを植えつけた試験片をエアコン内部に設置して、実機にて28日間冷房運転を断続的に実施。「カビクリーンシャワー」の有無によりカビ胞子数の差異を測定。99%以上の低減率を確認。※2:メーカー独自の指標で暑い寒いという温度の感じ方を見分けます。体質を見分けるわけではありません。
※3:MSZ-EM4017E5S。暖房時、メーカー環境試験室(14畳・外気温2℃)において、設定温度25℃で「ハイパワー」設定時、エアコンから約2.5m離れた地点での床上50mmの最高温度。室温、外気温が低いときには温度が異なる場合があります。※4:暖房時に「左右風向」を左右に吹き分けるように設定した場合の最大範囲。冷房はスイング時。※5:MSZ-EM4017E5S。暖房運転風速「ロング」設定時。最大15mの地点に0. 3m/s以上の風速を確認(メーカー調べ)。使用環境・設置状況により到達距離は異なります。※6:2009年8月、メーカー調べ。電気機器用途の親水性および疎水性の汚れを防ぐコーティングにおいて。※7:密閉空間に設置した該当部材の板片に同一量の汚れを暴露した際に、汚れが付着した面積を比較。エアコン実機での検証ではありません。※8:「体感」入のとき。※9:一般社団法人 日本冷凍空調工業会による室温の下がらない再熱除湿方式。条件:一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準。MSZ-EM2817E5S。室内温度24℃・湿度60%、室外温度24℃・湿度80%の恒温室で連続運転。吹出し温度24℃。消費電力600W、除湿量1,200m?/h。使用する条件や環境条件により消費電力と除湿量が異なります。
※3:MSZ-EM4017E5S。暖房時、メーカー環境試験室(14畳・外気温2℃)において、設定温度25℃で「ハイパワー」設定時、エアコンから約2.5m離れた地点での床上50mmの最高温度。室温、外気温が低いときには温度が異なる場合があります。※4:暖房時に「左右風向」を左右に吹き分けるように設定した場合の最大範囲。冷房はスイング時。※5:MSZ-EM4017E5S。暖房運転風速「ロング」設定時。最大15mの地点に0. 3m/s以上の風速を確認(メーカー調べ)。使用環境・設置状況により到達距離は異なります。※6:2009年8月、メーカー調べ。電気機器用途の親水性および疎水性の汚れを防ぐコーティングにおいて。※7:密閉空間に設置した該当部材の板片に同一量の汚れを暴露した際に、汚れが付着した面積を比較。エアコン実機での検証ではありません。※8:「体感」入のとき。※9:一般社団法人 日本冷凍空調工業会による室温の下がらない再熱除湿方式。条件:一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準。MSZ-EM2817E5S。室内温度24℃・湿度60%、室外温度24℃・湿度80%の恒温室で連続運転。吹出し温度24℃。消費電力600W、除湿量1,200m?/h。使用する条件や環境条件により消費電力と除湿量が異なります。
※1:メーカー測定基準による。CS-WX407C2、メーカー環境試験室(14畳)、外気温2°C、暖房運転時。設定温度25°C、「センサー」設定時。 ※2:約6畳空間での〈浮遊菌〉約4時間後、〈付着菌〉約8時間後の効果です。 ※3:「ナノイー」:毎秒4,800億個と、「ナノイーX」:毎秒4兆8,000億個との比較。ESR法による測定。(メーカー調べ)